映画『さよならくちびる』複雑な三角関係を描く音楽ロードムービー

2018年6月27日 10:41

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記事提供元:ファッションプレス

 映画『さよならくちびる』が2019年初夏劇場公開予定。出演は小松菜奈、門脇麦、成田凌とフレッシュな若手俳優が揃い、『害虫』『どろろ』の塩田明彦監督がメガホンをとる。

 『月光の囁き』『害虫』『どろろ』『抱きしめたい-真実の物語-』と、数々の作品を世に送り出してきた塩田明彦監督が、キャリア初音楽映画に挑む。描くのは、夢を手放す旅にでた3人の若者たちだ。

 インディーズの音楽シーンで話題を集めた2人組女性バンド“ハルレオ”。しかしながらその人気に影がさし、にわかに話題になっただけの“ハルレオ”は、互いにそれぞれの道に歩み出すため解散を決める。最後に…と始めた全国巡回の解散ツアー。そこには、“ハルレオ”だけでなく、バンドのサポートをする“ローディ”の姿があった。

 映画『さよならくちびる』が表現するのはただの音楽ムービーではない、“音楽”が紡ぐロードムービーだ。レオは志摩に恋を、志摩はハルに思いを寄せ、そしてハルはレオに友情を越えた感情を抱いていた。もつれた糸のように絡まりあう3人の気持ち…。

 “ハルレオ”のレオ役には、『渇き。』『溺れるナイフ』『恋は雨上がりのように』の小松菜奈、ハル役には『愛の渦』、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』の門脇麦を起用。日本映画界で引っ張りだこの若手俳優だが、2人の本格的な共演は初めて。

 また、ハルに恋する“ローディ”には『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』の公開を控える成田凌。なお、3人とも塩田監督作品へは初出演となる。

【詳細】
映画『さよならくちびる』
公開時期:2019年初夏全国ロードショー
監督:塩田明彦
出演:小松菜奈、門脇麦、成田凌

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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