暗闇でも"振動"でモノとの距離掴める服「エコーウェア」日本科学未来館で展示

2018年6月25日 14:01

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記事提供元:ファッションプレス

 暗闇でも振動によって、モノとの距離を認識できる服「エコーウェア」の体験型展示「エコー(echo)」が、日本科学未来館・イノベーションホールにて開催。会期は、2018年7月5日(木)から8日(日)まで。

■これまでにない知覚方法で空間を認識

 「エコーウェア」の制作に携わったのは、アンリアレイジ(ANREALAGE)の森永邦彦、同ブランドの展覧会でインタラクションデザインに携わったライゾマティクスリサーチの真鍋大度と石橋素、そして暗闇の中のソーシャルエンターテインメントを手掛けるダイアログ・イン・ザ・ダークの檜山晃ら。

 彼らのアイディアによって誕生した「エコーウェア」は、服に搭載したセンサーが、モノとの距離を受信して震える仕組みを持つ。そのため暗闇の中でもウェアを纏っていれば、振動によってモノとの距離感を認知し、安心して歩くことが可能だ。本展は、実際にこのウェアを纏ってその"新感覚"を体感できる体験型展示となっている。

■ウェアに隠された技術とは

 エコーウェアを実現させたのは、その素材に隠された超高度な技術。ウェアには、ゼノマ(Xenoma)の伸縮性・耐久性・絶縁性を備えた特殊な配線で、布上に回路を形成する世界最先端のテクニックと、三井化学の体温で熱変性するアブソートマー素材を採用。服を着用するとその体温によって素材が反応し、その人の身体にフィットするため、振動をより身体中で感知しやすくなる。

■制作勢が登壇する豪華トークイベントも

 また7月7日(土)には、森永邦彦、真鍋大度、石橋素、檜山晃を迎えた豪華なトークイベントを開催。暗闇の中での空間認識について、技術・衣服・知覚のそれぞれの観点から論議が交わされる。

【開催概要】体験型展示「エコー」会期:2018年7月5日(木)~8日(日)※体験は予約制時間:7月5日(木)18:00~21:00/7月6日(金)16:00~21:00/7月7日(土)、8日(日)12:00~21:00場所:日本科学未来館7階 イノベーションホール住所:東京都江東区青海2-3-6参加料:無料体験所要時間:30分(説明・準備時間20分/服を着用した体験時間10分)予約方法:https://echowear.peatix.com/※日本科学未来館の常設展、企画展に入場する場合は、別途、入場料必要※開館時間:10:00~17:00(入館券の購入は閉館の30分前まで)■トークイベント※抽選出演:檜山晃、真鍋大度、石橋素、森永邦彦開催日時:2018年7月7日(土)オープン13:30/スタート14:00~15:30会場:日本科学未来館 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6)定員:250名応募方法:https://ws.formzu.net/fgen/S4355063/ ※応募フォームは6月22日(金)13:00~公開※メール1通につき2名まで応募可能申込期間:6月22日(金)13:00~6月29日(金)21:00当選メール配信:6月30日(土)18:00~※echotalk2018@gmail.comより当選メールを配信。当選した人は、当選メールに記載された案内に従い集合【問い合わせ先】株式会社アンリアレイジTEL:03-6416-0096

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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