関連記事
ジャストプランニングは株式3分割など好感され2006年以来の高値に進む
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■第1四半期は減収減益だったが通期見通しは2ケタ増収増益を据え置く
ジャストプランニング<4287>(JQS)は15日、再び上値を追い、10時過ぎに19%高の4350円(685円高)まで上げて2006年以来の高値水準に進んだ。14日の取引終了後、2019年1月期の第1四半期連結決算(18年2月~4月)と7月31日を基準日とする株式分割(1対3)を発表し、好感されている。
第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比19.2%減少し、営業利益も同12.3%減少したが、19年1月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比14%増の27億2000万円、営業利益は同19%増の4億7000万円、1株利益は66円81銭、などとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
・【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
・カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
・【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- ニーズウェル 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード入賞のインターンシッププログラムをサポート 4/19 17:41
- あおぞら銀行など/来週の買い需要 4/19 17:36
- バルテス・ホールディングス 画面の自然言語から対象オブジェクトの要素パスを取得する技術で特許を取得 4/19 17:33
- コレック さらなる事業拡大を目指し、採用人数を拡大 4/19 17:31
- カラダノート 生成AIを活用した独自の「テレマーケティングAIアシスタント」を開発 4/19 17:26