アシックス、「オニツカタイガー」の直営店を新宿東口に

2018年6月7日 19:50

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(写真:アシックス発表資料より)

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 アシックスは、新宿区に直営店「オニツカタイガー新宿東」を6月16日開店する。

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■シューズ以外にアパレルも揃う路面店

 「オニツカタイガー新宿東」は新宿四丁目南交差点にも近く、新宿通りに面した路面店となる。1階はシューズ売り場で、2階は「NIPPON MADE」シリーズのシューズが全ラインアップ揃う。3階では、「オニツカタイガー」ブランドのアパレルやアクセサリー類を展開する。

 旗艦店である「オニツカタイガー表参道」、同じく路面店の「オニツカタイガー渋谷」と同様、「古今東西」がコンセプト。ビンテージのような懐かしさと未来を感じさせるデザイン、東洋と西洋をもミックスしたイメージを発信している。

■ブランドとしての「オニツカタイガー」

 オニツカの歴史は、バスケットボールシューズの開発から始まった。タコの吸盤にヒントを得た凹凸のあるソールは、グリップ力に優れて人気を博し、オニツカの名前を一躍有名に。その後オニツカタイガーをブランド名として、ランニングシューズも開発することとなる。

 1956年には、メルボルンオリンピックでの日本選手団のトレーニングシューズとして正式採用されるなど、躍進を続けた。1964年東京オリンピックでもオニツカは活躍し、金メダルが20個、銀メダルが16個、銅メダルが10個という成績を残す。

■再ブレイクしたオニツカタイガーブランド

 オニツカタイガーは、鬼塚喜八郎が1949年に創業したスポーツシューズ製造業の鬼塚株式会社のブランド。その後オニツカ株式会社となり、1977年に株式会社ジィティオ、ジェレンク株式会社と合併して、現在のアシックスとなった。アシックスができた際に、鬼塚は社長に就任もしている。

 ブランドとしてのオニツカタイガーが再び脚光を浴びたのは、2002年の復刻による。オリジナルのオニツカタイガーシューズを元に現代的にアレンジしたことで、時代を超えたデザインとして人気が出たのである。「オニツカタイガー新宿東」では、タブレットで素材や色を選べる「NIPPON MADE カスタムオーダー」も実施している。こうしたサービスやラインナップが、長い歴史を持つオニツカタイガーの魅力をいっそう高めることだろう。(stellarlight)

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