アステラス製薬が高値更新、自社株買いと関節リウマチ薬の申請など材料視

2018年6月1日 09:52

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■慢性腎臓病にともなう貧血製剤の第3相試験結果も発表し注目集める

 アステラス製薬<4503>(東1)は1日、再び上値を追い、取引開始後に14%高の1716.0円(51.5円高)まで上げ約2週間ぶりに昨年来の高値を更新した。31日付で、自己株式の取得(自社株買い)と関節リウマチ薬の日本での承認申請、慢性腎臓病にともなう貧血に関する製剤の第3相試験結果を発表。注目されている。テクニカル的には2015年の高値2047円を目指す期待が出ている。

 自社株買いは、取得上限株数が6000万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.04%)。上限金額は総額1000億円、期間は2018年6月1日から2018年9月20日まで。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)
【材料でみる株価】イオレは団体活動を支援するデータカンパニー(2018/02/19)
【業績でみる株価】夢真ホールディングスは17年9月期1Q大幅増収増益、通期予想に上振れ余地(2018/02/13)
【株式評論家の視点】スペースシャワーネットワークは第3四半期業績が年計画を上回り好調、下値圏に届き下げ渋る(2018/02/07)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事