アジャイルメディア・ネットワークは「アンバサダープログラム」を提供、安値圏から切り返し

2018年6月1日 09:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東マ)は18年3月東証マザーズに新規上場した。アンバサダーを育成・活性化するファン発見・活性化・分析サービス「アンバサダープログラム」を提供している。18年12月期大幅増収増益予想である。株価は安値圏から切り返している。

■「アンバサダープログラム」を提供

 18年3月東証マザーズに新規上場した。好きな企業やブランドの魅力を自発的に口コミで身近な人に伝えるファンをアンバサダー(大使)と定義し、企業のプロモーション向けに、ソーシャルメディアや体験を通じてアンバサダーを育成・活性化するファン発見・活性化・分析サービス「アンバサダープログラム」を提供している。

■18年12月期大幅増収増益予想

 18年12月期の非連結業績予想は、売上高が17年12月期比34.9%増の9億90百万円、営業利益が90.2%増の1億26百万円、経常利益が67.9%増の1億13百万円、純利益が53.0%増の97百万円としている。

 第1四半期は売上高が2億11百万円、営業利益が14百万円、経常利益が4百万円、純利益が2百万円だった。進捗率が低水準の形だが、通期ベースではストック型収益の積み上げも寄与して大幅増収増益予想である。通期ベースで好業績を期待したい。

■株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階

 株価(初値3月30日1万5470円)は、5月15日安値7220円から切り返して5月31日には1万1550円まで戻した。IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。5月31日の終値は1万950円、今期予想PERは約72倍、時価総額は約74億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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