ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングスは人材紹介事業とメンタルヘルスケア事業を展開、株価は落ち着きどころを探る段階

2018年6月1日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス<6575>(東マ)は18年4月東証マザーズに新規上場した。人材紹介事業とメンタルヘルスケア事業を展開している。19年3月期増収増益予想である。株価は安値圏だがIPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

■人材紹介事業とメンタルヘルスケア事業を展開

 18年4月東証マザーズに新規上場した。人材紹介事業とメンタルヘルスケア事業を展開している。

 人材紹介事業は、特色のある事業会社3社が、ミドルマネジメント以上の人材紹介に特化して事業展開している。メンタルヘルスケア事業は、メンタルヘルス対策の一次予防(不調者発生予防)から、二次予防(早期発見・早期対応)、三次予防(再発防止)までワンストップでサービスを提供している。

■19年3月期増収増益予想

 19年3月期連結業績予想は、売上高が18年3月期比12.3%増の21億87百万円で、営業利益が10.0%増の2億81百万円、経常利益が9.3%増の2億81百万円、純利益が3.8%増の1億82百万円としている。

 人材紹介事業におけるコンサルタントの積極採用・育成、大阪支店の新設を含めたエリア拡大、メンタルヘルスケア事業におけるサービス強化、自社開発のストレスチェックシステムへの継続的投資、戦略的M&Aの活用などを推進する。

■株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階

 株価(初値4月11日3600円)は安値圏2500円近辺でモミ合う形だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。5月31日の終値は2418円、今期予想連結PERは約39倍、時価総額は約71億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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