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スペースシャワーネットワークは19年3月期大幅減益予想だが、株価は急伸して年初来高値に接近
スペースシャワーネットワーク<4838>(JQ)は総合音楽エンタテインメント会社である。19年3月期は先行投資負担などで大幅減益予想だが、株価は急伸して1月の年初来高値に接近している。
■総合音楽エンタテインメント会社
CS・ケーブルテレビ音楽専門チャンネル「スペースシャワーTV」運営、アーティストマネジメント、デジタル音楽配信、ライブ・イベント企画運営、音楽レーベル運営、書籍・雑誌出版、メイドカフェ運営、映像制作などを展開する総合音楽エンタテインメント会社である。伊藤忠商事<8001>およびフジ・メディア・ホールディングス<4676>の持分法適用関連会社である。
5月25日にはGROVEの株式取得(持分法適用関連会社化)に関する基本合意書締結を発表した。GROVEはインフルエンサーを利用したメディアプロモーションを主力としている。
■19年3月期大幅減益予想
19年3月期連結業績予想は、売上高が18年3月期比0.6%減の150億円、営業利益が41.2%減の3億47百万円、経常利益が41.9%減の3億70百万円、純利益が30.6%減の2億31百万円としている。配当予想は18年3月期と同額の年間10円(期末一括)としている。
有料放送市場の低迷、デジタル動画配信サービスに向けた先行投資、スカパー!視聴者に向けたHDTV化への対応コストの増加、CDパッケージ販売数量の減少、大型LIVE収録制作受託案件の減少などで大幅減益予想としている。
■株価は急伸して年初来高値に接近
株価は19年3月期大幅減益予想に対して5月1日に730円まで下押す場面があったが、素早く切り返して急伸している。5月25日には979円まで上伸して1月の年初来高値997円に接近している。
5月25日の終値は945円、今期予想連結PERは約46倍、そして時価総額は約107億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を突破して先高観を強めている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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