アンディ・ルービン氏のEssential、売却先を検討中か

2018年5月27日 23:22

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記事提供元:スラド

アンディ・ルービン氏のEssential Productsがスマートフォン新製品の開発をキャンセルし、売却先を検討中だとBloombergが報じている(Bloombergの記事9to5Googleの記事Android Policeの記事)。

Bloombergに情報を提供した複数の事情通によれば、Essentialは可能性のある売却先についてクレディ・スイスからアドバイスを受けており、少なくとも1社が興味を示しているという。条件としてはパテントポートフォリオやハードウェア製品、エンジニアなどを含めた全社の売却だが、売却するかどうかについても結論は出ていないとのこと。

新製品のキャンセルについてルービン氏は、同社が常に複数の製品を同時に開発しており、一方が優れていると判断すればもう一方をキャンセルすることもあるとツイートしている。また、The Informationが入手したルービン氏の社内向けメールによると、同社は現在資金調達を進めているといい、他社の傘下に入ることも選択肢の一つだと示唆しているそうだ。どの選択肢が同社にとって最良なのかは(ルービン氏を含めて)誰にもわからないが、会社を廃業することはないとのことだ。

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