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記事提供元:スラド
LARTH曰く、 大手3キャリアによる新メッセージングサービス「+メッセージ」が5月9日より提供開始されたのだが、ソフトバンク端末において問題が発生している(日経xTECH)。
発生している不具合は、Google Playストアの「+メッセージ」ページでアンインストールをクリックすると、「SoftBankメール」アプリが初期化されてしまうというもの。これによって今まで送受信していたメールがすべて失われてしまうという。
NTTドコモやKDDIの同アプリでは問題は確認されていないようだ。これを受けてソフトバンクは+メッセージアプリを一時的に配信停止したという。
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関連ストーリー:
大手携帯キャリア3社、新たなメッセージングサービス「+メッセージ」を発表 2018年04月11日
NTTドコモとau、ソフトバンクがMMSに一斉対応させるとの報道 2018年02月26日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
関連キーワードソフトバンク、NTTドコモ、KDDI、Google Play
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