iTunes、ついにMicrosoft Storeで提供開始

2018年4月30日 15:37

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記事提供元:スラド

Microsoft Storeで26日、iTunesの提供が始まった(Windows Experience Blogの記事SlashGearの記事Neowinの記事Windows Centralの記事)。

Microsoft StoreでのiTunes提供は昨年5月のBuild 2017で発表されたが、提供開始が遅れていた。通常のWindowsデスクトップ版の最新バージョンは12.7.4.80なのに対し、Microsoft Store版のiTunesはバージョン12.7.4.81。「ヘルプ」メニューから「更新プログラムを確認」が削除されているぐらいで、機能的には変わらないようだ。デフォルトのライブラリ保存場所は通常版と同じ「%userprofile%\Music\iTunes」フォルダー以下で、CDからのインポートも特に問題なく実行できる。一方、デバイスのバックアップ保存場所は通常版の「%appdata%\Apple Computer」以下から「%userprofile%\Apple」以下に移動している。Microsoft Storeのレビューにはデバイスと同期できないという報告もみられる。

Microsoft Store版iTunesの使用対象はPCのみで、対応OSバージョンはWindows 10 ビルド16299.0以降、アーキテクチャは「X86 X64 必須」となっている。なお、通常版のiTunesとは共存できず、通常版がインストールされた環境では初回起動時に通常版の削除が行われる。逆にMicrosoft Store版がインストールされた環境では、事前に削除しておかなければ通常版をインストールできない。

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