米国株見通し:NYダウ13週線へのリバウンドなるか注目

2018年2月14日 20:03

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記事提供元:フィスコ


*20:03JST 米国株見通し:NYダウ13週線へのリバウンドなるか注目
S&P500先物 2672.25(+10.50) (20:00現在)
ナスダック100先物 6588.00(+27.50) (20:00現在)

20:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは120ドル高程度で推移。欧州市場は全般上昇して推移している。原油相場は下落して推移。この流れを受けて、14日の米株式市場は買い先行で始まろう。

13日の米株式市場はは続伸となったが、トランプ政権が発表したインフラ投資計画による財政圧迫を懸念する見方などから、上値の重い展開だった。

NYダウは3営業日続伸とリバウンドを見せてきているが、26週線を支持線としたリバウンドにより、13週線が視野に入ってきている。13週線は24950ドル近辺に位置しており、これを捉えてくるようだと、センチメントは改善しそうである。週末の先物・オプション決済日に向けて、ショートカバーも意識されてくるだろう。VIX指数は小幅に下落して推移していることも安心感につながりそうだ。もっとも、ボラティリティーの指数を含め指数連動のデリバティブ投資による巻き戻しには、引き続き注視する必要はあるため、値動きの荒い相場展開は覚悟しておく必要がありそうだ。《KK》

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