日経平均は22300円を下回ってスタート、米株安を嫌気、ファーストリテなどさえない

2018年2月6日 09:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22267.00;-415.08TOPIX;1788.85;-34.89

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に続落。多くの銘柄が売り気配から始まっており、日経平均は22300円を下回って始まると、その後21700円を下回る場面をみせている。5日の米国市場ではNYダウが過去最大の下げ幅を記録した。先週の雇用統計をきっかけとした米長期金利の上昇に対する警戒感が広がり、ポジション圧縮の流れが強まったようだ。この流れからシカゴ日経225先物清算値は大阪比1245円安の21405円と大きく下落している。

 セクターでは石油石炭、非鉄金属、ガラス土石、鉱業、機械、保険、証券、ゴム製品、金属が下落率上位に。日経平均構成銘柄では、マルハニチロ<1333>が唯一上昇。一方で、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>の2社で日経平均を約130円下押している。《SK》

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