ファッションビル「109MEN’S」が改装、20歳前後男女向けコンテンツに

2018年1月24日 17:41

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(写真:東京急行電鉄発表資料より)

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 東京急行電鉄は「109MEN’S」を2018年春から改装し、「MAGNET by SHIBUYA109」としてリニューアルオープンする。

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■多種多様な客層へ、最先端を提供

 「109MEN’S」は渋谷のファッションビルで、これまでのターゲットは10代~20代を中心としたヤングメンズ。リニューアル後は、国内外を問わず渋谷を訪れる多種多様な客層をターゲットとする。そのためファッションや音楽など、クリエイティブ・コンテンツ産業が集まり成長する、渋谷の特性とロケーションを活用。

 MAGNETとは磁石という意味だが、磁極が引き合い、しりぞけ合う力を象徴。SHIBUYA109の持つ磁力で人、モノ、情報を引き寄せ、相互に作用させる場所を目指す。

■屋上がコミュニケーションフロアに

 「MAGNET by SHIBUYA109」は、渋谷の文化を受け継ぎ、情報発信基地となる存在としてリニューアル。コンセプトを「シブヤのシゲキ。」と銘打ち、80年代に流行の発信地だった渋谷カルチャーの復権をかける。

 良質なたまり場を提供するため、スタジオのみだった屋上を整備し、コンセプトを「シゲキの解放」とする。新しい才能を持つ若手アーティストやクリエイターが集えるスペースを作り、様々なコンテンツの情報発信や発表の場も創出する。

■7階は多様なコンテンツに接触できる場所に

 メンズアパレルを展開していた7階は、フードホールでもクラブでもない新感覚体験を提供する場としてリニューアル。食・アート・音楽といった要素を集め、フロアコンセプトを「シゲキの融合」とし、それらを融合させて新しい体験価値を提供する。2018年春にまずは屋上と7階の改装を行い、続く2019年春には1~6階を改装。1~6階は、メンズにこだわらないアパレル、雑貨、カフェなどを展開するフロアとなる予定だ。

 リニューアルは東急電鉄と共に、その100%子会社であるSHIBUYA109エンタテイメントが担う。SHIBUYA109エンタテイメントは、時代の先端を担う「新しい世代」向け事業の専業会社として2017年4月3日に設立。渋谷駅前という好立地のリニューアルにより、20歳前後の男女を中心とした客層へシフトする。渋谷を発信地とする最先端を提供することで、渋谷の復権が期待される。(記事:stellarlight・記事一覧を見る

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