大学の講義出欠確認用スマホアプリ、GPSで学生追跡か

2018年1月3日 11:38

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記事提供元:スラド

hylom 曰く、 岩手大学や長崎県立大学などが導入している、講義の出欠確認用スマートフォンアプリがGPSで学生を追跡しているのではないかとして話題になっている(Shota Omi氏のTweet)。

 このアプリは富士通が開発したもので、アプリのページでは次のように説明されている。

 「Campus eMe」は位置情報とビーコンを利用して、講義中にスマートフォンから自動的に出席を報告します。

 岩手大学が学生向けに行った説明によると、教室に設置したビーコンとBluetoothで通信して出欠を把握するシステムになっているとのこと。そのためBluetoothが有効になっていればGPSはOFFでも構わないとのことだが、いっぽうでアプリに対し位置情報の利用権限を与える際のポップアップ画面では位置情報の利用を許可しないと出席報告が正常に行われないとの説明がされるという(高木浩光氏のTweet)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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