煮詰まり感が台頭/日経225・本日の想定レンジ

2017年12月25日 07:54

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記事提供元:フィスコ


*07:54JST 煮詰まり感が台頭
[本日の想定レンジ]
 22日のNY市場は下落。クリスマスの連休前で閑散取引となるなか、ポジション調整の売買も散見され、上値の重い展開となった。ダウ平均は28.23ドル安の24754.06、ナスダックは5.40ポイント安の6959.96。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の22830円。
 海外市場がクリスマスで休場となることから、閑散な取引になろう。日経平均はもち合いレンジが続いていることからテクニカル面での大きな変化はみられないが、ボリンジャーバンドでは+1σに沿ったトレンドが継続しており、煮詰まり感が台頭している。一目均衡表では転換線を支持線としたこう着が続き、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
 MACDはシグナルとの乖離が若干開いているが、陽転シグナルへのハードルは低い。週間形状ではこう着ながらも、もち合いレンジの上限で推移している形状であり、13週線を支持線とした下値切り上げのトレンドは継続。週足のボリンジャーバンドでは、+1σが支持線として機能しており、バンドが拡大する中で、+2σは23570円辺りまで上昇。トレンドが出るとすれば、もち合いレンジを上放れる格好だろう。22800-23000円のレンジを想定。


[予想レンジ]

上限 23000円−下限 22800円《TM》

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