11時00分時点の日経平均は5日ぶり大幅反発、SGホールディングスやゼネコン株の下げ目立つ

2017年12月18日 11:13

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記事提供元:フィスコ


*11:13JST 11時00分時点の日経平均は5日ぶり大幅反発、SGホールディングスやゼネコン株の下げ目立つ
11時00分現在の日経平均株価は22799.52円(前週末比246.30円高)で推移している。15日の米国市場では税制改革案が成立する見通しとなり、NYダウなどの主要株価指数が揃って最高値を更新した。円相場が1ドル=112円台後半まで下落したことも好感され、本日の日経平均は217円高からスタートした。金融株や輸出関連株を中心に買いが入り、日経平均は朝方に一時22833.78円(同280.56円高)まで上昇する場面があった。その後も22800円を挟んだ水準で堅調に推移している。

個別では、三菱UFJ<8306>や第一生命HD<8750>が3%前後の上昇、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、SUMCO<3436>は2%超の上昇。モリテック<5986>は商いを伴って急伸している。その他売買代金上位では、三井住友<8316>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>、東エレク<8035>などが堅調。また、ソルクシーズ<4284>が大幅続伸して東証1部上昇率トップ。OKAYA<6926>やソースネクスト<4344>も上昇率上位に顔を出している。一方、任天堂<7974>やKDDI<9433>などがさえない。先週末に急伸したSBI<8473>は利益確定売りに押されている。先週上場し活況を見せたSGホールディングス<9143>、決算発表のアスクル<2678>、鹿島<1812>などの大手ゼネコン株も下げが目立つ。また、神戸物産<3038>やクミアイ化<4996>などが東証1部下落率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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