ホンダ、レジェンドの改良型をホームページで先行公開

2017年12月10日 11:29

小

中

大

印刷

「レジェンド」(写真: 本田技研工業の発表資料より)

「レジェンド」(写真: 本田技研工業の発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 伝説は再び動き出した。ホンダは最上級クラスのセダンである「レジェンド」のマイナーチェンジモデルの情報をホームページ上で先行公開した。マイナーチェンジは2018年2月に予定されている。

【こちらも】【シビック販売好調】受注の半数がMT 何が起こっているのか?

 レジェンドは1985年からホンダが生産・販売している高級車。ホンダの車では初めてとなるV型6気筒エンジンを搭載し、3ナンバー仕様の車も用意されていた最上級モデル。

 日本以外でもアメリカやロシアでも販売されており、国内外問わず幅広い人気がある。

 現行モデルでは、世界初となる3モーターハイブリッドによる「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」を採用。コーナーを曲がる際に、後ろに搭載されている2つのモーターが外側の後輪に力を加え、内側には減速力を与えることでレールの上を走るかのような安定感を実現した。

 今回のマイナーチェンジではボディや制御系が更にチューニングされ乗り心地もハンドリングに磨きがかかった。そして安全面では「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」を新しく採用。既存の渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の働きと合わせて、渋滞時には前を走る車との距離を保ちながらアクセル、ブレーキ、ステアリングをしっかりと制御してくれる優れた安全機能だ。この機能のおかげで渋滞時でも心に余裕を持った運転が出来ること間違いなしだろう。

 ホンダを代表する高級車はどんな進化を遂げて登場するのか。今後の情報に期待だ。


【主要スペック】
全長・全高・全幅:5,030mm/1,890mm/1,480mm
ホイールベース:2,850mm
エンジン:水冷V型6気筒エンジン
排気量:3,471cc
エンジン最高出力:314ps/6,500rpm
エンジン最大トルク:37.8kgf.m
モーター最大出力:48ps/トルク15.1kgf(前) 37ps/トルク7.4kgf(後)

関連キーワード本田技研工業ハイブリッド車

「自動車・バイク新製品」の写真ニュース

企業・産業の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

財経アクセスランキング

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_company

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース