【株式市場】好業績株の選別買いが強まり日経平均は下値メドの大台に接してから急反発

2017年11月16日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2210円45銭(182円13銭高)、TOPIXは1754.12ポイント(10.11ポイント高)、出来高概算(東証1部)7億9028万株

 16日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの138ドル安などが影響し、日経平均は取引開始後に55円98銭安(2万1972円34銭)まで軟化した。ただ、およそ半月ぶりに2万2000円の大台まで調整してきたことなどから株価指数の先物に大口の買いが入ったと伝えられ、日経平均は急激に持ち直した。前引けは182円13銭高(2万2210円45銭)となり、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 決算発表ラッシュがヤマを越え、改めて好業績株を選別買いする動きが強まり、日本製鋼所<5631>(東1)などが急伸。日本カーリットホールディングス<4275>(東1)は電池事業に関する東レグループとの業務委託について週明け会見をセットとされて高値更新。SHIFT(シフト)<3697>(東マ)は東海東京証券による目標株価の引き上げが伝えられて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億9028万株、売買代金は1兆3379億円。1部上場2035銘柄のうち、値上がり銘柄数は1540銘柄、値下がり銘柄数は415銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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