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14時00分の日経平均は前日比134円安、ファーストリテは2%超の下落
記事提供元:フィスコ
*14:07JST 14時00分の日経平均は前日比134円安、ファーストリテは2%超の下落
14時00分の日経平均は前週末比134.93円安の22546.49円で推移している。ここまでの高値は9時06分の22607.92円、安値は9時40分の22474.16円。
為替市場ではドル円は113円67銭付近で推移しており、目立った動きは観測されていない。日経平均株価は前週末比約130円安となり、リスク回避的な円買いに振れやすい展開となっている。一方で、米10年債利回りは午前中に低下したものの、足元は2.40%付近に持ち直しており、ややドル買いも観測。引き続きドルの下値は堅そうだ。
売買代金上位では、ソニー<6758>、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、神戸鋼<5406>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、野村<8604>、みずほ<8411>が軟調。一方で、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、三井金<5706>、NTT<9432>、三井住友<8316>は堅調。《DM》
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