国際 RSS

 

絶海の孤島セントヘレナに定期空路開設 週1便で運行

2017年10月19日 10:44

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

maia曰く、 10月14日、絶海の孤島セントヘレナの空港に民間航空路が開設され、第一便が飛んだ(AFPロイター)。

 セントヘレナはナポレオンの流刑地として有名だが、最も近い陸地から1900km離れ、人口4500人の英国領。空港建設は1930年代から考えられていたが、空港適地が絶滅危惧種の営巣地に近くて断念され、新たに選ばれた立地に建設されたが、谷を埋めるなどして約424億円かかった。2016年に完成してテスト飛行したところ、風の条件が厳しい事が分かり、機材をボーイング737からエンブラエル190に替えて、この度の就航となった。定員100人のところ重量制限で68人が乗った。

 週一便で、従来の船便は廃止予定というが、え~と、タンカーは別かな。なお正規運賃はヨハネスブルクから往復約11万9000円。

 スラドのコメントを読む | 交通

 関連ストーリー:
世界最短、21kmの国際定期航空路線が就航 2016年11月05日
ANAの羽田-大島便、60年の歴史に幕 2015年08月26日
Wikipediaをソースに調べた、「人類に影響を与えた人物」トップ10 2013年12月26日
Mozilla開発者たち、陸の孤島に閉じ込められる 2008年08月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードイギリス絶滅危惧種

関連記事