中小型株に短期筋の値幅取り狙いの資金/後場の投資戦略

2017年9月25日 12:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20414.93;+118.48TOPIX;1673.69;+9.08

[後場の投資戦略]

 北朝鮮情勢が警戒されるものの、インデックスに絡んだ売買を中心に20400円を回復している。ただし、寄付き後はこれまで同様、こう着感の強い相場展開であり、手掛けづらさは意識される。一方で、中小型株に強い動きがみられており、日経平均が年初来高値圏でのこう着のなか、中小型株に短期筋の値幅取り狙いの資金が向かっているようである。資金の逃げ足の速さは意識されそうだが、マザーズ銘柄には出遅れ感も意識されており、同指数が明確に25日線を上放れてくるようだと、個人の資金が集中しやすいだろう。

 その他、東京都の小池知事が25日午後2時から会見するとメディアが伝えている。国政政党への関わりなどを表明するとみられているようであるが、政策に絡んだ物色にも向かわせよう。(村瀬智一)《AK》

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