CoCo壱番屋、初のハラール対応店舗を東京・秋葉原にオープン

2017年9月20日 17:55

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■CoCo壱番屋が初のハラール対応店舗をオープン

 カレーハウスCoCo壱番屋を展開している壱番屋は、初のハラール対応店舗「ハラール秋葉原店」を25日にオープンする。ハラール対応店舗とは、イスラム教のルールで禁じられた食材等を排除した店舗のことで、同店は「NPO法人日本アジアハラール協会」の認証を取得している。使用するすべての原材料、そして配送方法等にいたるまで完全にハラールに対応したシステムを導入した。

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■ココイチらしいサービスも

 「イスラム教徒の方が安心して気軽にご利用頂ける店舗」を目指して第一歩を踏み出したCoCo壱番屋。今回の新店舗開設により、今後増加することが見込まれる訪日外国人の取り込みを目指す方針だ。

 ハラール対応のカレーソースは、ハウス食品グループのジャワアグリテック(本社インドネシア)にて製造されたソースを使用。ココイチカレーらしく辛さやライスの量も選べるだけでなく、トッピングも10種類が用意されている。

 主なメニューは、「ささみカツカレー(950円、価格はすべて税込、ライス300g、辛さ普通の場合)」「チキンカツカレー(910円)」「牛しゃぶカレー(890円)」「海の幸カレー(790円)」「やさいカレー(720円)」など。サラダやポテト、ドリンクなどのサイドメニューも用意している。

■東京オリンピックに向け、様々なニーズに対応できるシステムを

 近年その数が増加しているとはいえ、ハラール対応の飲食店はまだまだ少なく、十分なサービスが提供できていないといっても過言ではない日本の飲食業界。

 東京オリンピックを控え、海外からの観光客の増加が見込まれる時期だけに、様々なニーズに対応できるシステムの構築が急務と言える。そんな中、初のハラール対応店舗をオープンさせるCoCo壱番屋の取り組みが、飲食業界にとって起爆剤になることも期待したい。(記事:Natsuki・記事一覧を見る

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