11日のNY市場は上昇

2017年9月12日 07:23

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;22057.37;+259.58Nasdaq;6432.26;+72.07CME225;19550;+140(大証比)

[NY市場データ]

11日のNY市場は上昇。ダウ平均は259.58ドル高の22057.37、ナスダックは72.07ポイント高の6432.26で取引を終了した。ハリケーン「イルマ」による被害が事前の想定より軽微であったことや、9日の建国記念日に予想された北朝鮮のミサイル発射がなかったことで、欧州株が全面高となり、米国株も買いが先行。トランプ政権が北朝鮮制裁強化の国連決議案を軟化させたことが報じられると、地政学リスクの後退も好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や銀行が上昇する一方でメディアや商業・専門サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の19550円。ADRの日本株はソニー<6758>が冴えない他は、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、SUBARU<7270>、京セラ<6971>など、対東証比較(1ドル109.35円換算)で全般堅調。《TM》

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