技研興業が連日ストップ高、北朝鮮の核実験を受け「シェルター銘柄」として注目広がる

2017年9月5日 10:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■380円前後の水準を抜けば雄大なもみ合い離脱相場に発展との見方も

 技研興業<9764>(東2)は5日も急伸し、9時30分にかけて2日連続ストップ高の320円(80円高)に達した。特殊土木工事や消波ブロックなどのほか、放射線遮断ボード、電磁波・放射線シールド施設などの特殊施設も手がけるため、北朝鮮の核実験を受けて「シェルター関連銘柄」として注目する動きが広がっている。

 思惑買いが先行するため上値メドなどについては幾つかの見方が聞かれるが、まずは2005年につけた高値380円、14年につけた高値370円の水準が注目されるようだ。このゾーンを突破すれば、大きなもみ合いを抜け出すことになり、雄大なもみ合い離脱相場が期待できるとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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