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11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、追加売出し観測の日本郵政など軟調
記事提供元:フィスコ
*11:15JST 11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、追加売出し観測の日本郵政など軟調
11時00分現在の日経平均株価は19522.81円(前週末比168.66円安)で推移している。北朝鮮が3日に核実験を実施したことを受け、同国情勢を巡る地政学リスクの高まりが嫌気されている。円相場が1ドル=109円台後半まで上昇するとともに、本日の日経平均は75円安からスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げる展開となり、一時19479.40円(同212.07円安)まで下落する場面があった。東証1部銘柄の約9割が下落しているほか、新興市場でもマザーズ指数や日経ジャスダック平均がきつい下げとなっている。
個別では、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>、ソニー<6758>などがさえない。任天堂<7974>やトヨタ自<7203>は小幅に下落。財務省が9月中にも保有株を追加売却する方針と報じられた日本郵政<6178>は3%超下げている。また、新作ゲームのリリース以降売られているKLab<3656>が本日も大幅続落し、MDV<3902>、EPS−HD<4282>などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、売買代金上位ではSUBARU<7270>、SOMPO<8630>、ANA<9202>が堅調。SOMPOは英子会社の売却を発表している。また、エコナックHD<3521>の活況が続いており、防衛関連の石川製<6208>や決算発表の内田洋行<8057>などとともに東証1部上昇率上位に顔を出している。
(株式アナリスト 小林大純)《HK》
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