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巴工業の第3四半期は、機械製造販売事業、化学工業製品販売事業共に増収増益
■機械製造事業黒字転換に加え、為替差損の大幅減少等で大幅増益となる
巴工業<6309>(東1)の第3四半期は、機械製造販売事業、化学工業製品販売事業共に増収増益となった。
利益面については、機械製造販売事業が前年度の1億28百万円の損失から58百万円の黒字となったことに加え、前期の為替差損2億13百万円が12百万円と大幅に減少したうえに、前期あった特損1億02百万円が無くなったことで、大幅増益となった。
17年10月期第3四半期連結業績は、売上高293億93百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益13億30百万円(同21.9%増)、経常利益13億32百万円(同46.4%増)、純利益8億63百万円(同95.4%増)であった。
第3四半期が大幅増益となったものの、通期業績予想は当初予想を据え置いている。
今期17年10月期通期業績予想は、前期比ベースで、売上高3.1%増、営業利益9.1%減、経常利益0.0%減、純利益21.8%増と見込んでいる。
通期に対する第3四半期の進捗率を見ると、売上高72.75%(前年同期72.41%)、営業利益74.30%(同55.38%)、経常利益74.83%(同51.12%)、純利益73.14%(同45.56%)となっていることから利益面での上振れが期待出来そうである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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