衆院安全保障委員会、30日に開催へ

2017年8月29日 21:30

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 北朝鮮の29日朝のミサイル発射を受けて、30日に防衛大臣、外務大臣出席の下で衆院安全保障委員会の閉会中審査を行うことが29日、与野党国対委員長会談で決まった。

【こちらも】河野外相、安保理緊急会合開催申し入れへ米韓と連携し準備

 民進党の山井和則国対委員長は「今まで北朝鮮情勢等について安全保障委員会の閉会中審査や臨時国会開会を要求してきたが、(与党は)まったく応じてこなかった。その対応には問題があったということは言わせてもらった」とまず、これまで野党の要求に応じてこなかったことには抗議した旨、語った。

 そのうえで「明日、限られた時間になるので、質疑が不充分であれば引き続き閉会中審査を行うことが必要ではないかと(与党側に)言った。例えば、万全な態勢で国民の命を守ると言いながら、Jアラートが本当に万全な態勢になっていたのか。その辺りに対して不安や疑問が多少あるのではないか。そういうことについても審議できればと思っている」とした。(編集担当:森高龍二)

■関連記事
放射能被害の安全保障対策上も原発停止重要
安保理緊急会合開催申し入れへ米韓と連携し準備
北朝鮮が核実験の準備完了 28日に聯合ニュース報じる
北朝鮮が短距離ミサイル数発を発射
政府、6団体2個人を資産凍結等の対象に指定

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード北朝鮮安全保障山井和則臨時国会Jアラート

関連記事

広告