【株式市場】円高の再燃など影響し日経平均は朝方68円安だが好業績株など高く新興市場も強い

2017年8月24日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9408円80銭(25円84銭安)、TOPIXは1598.86ポイント(1.19ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億5782万株

 24日(木)前場の東京株式市場は、海外市場から円高が再燃したことなどが影響し、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反落して始まり、日経平均も取引開始後に68円38銭安(1万9366円26銭)まで軟化する場面があった。その後は一進一退を続け、前引けは25円84銭安(1万9408円80銭)だった。一方、東証2部指数、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高く続伸基調。

 三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がSMBC日興証券の投資評価を好感して堅調。三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は第1四半期の好業績を買う動きが再燃とされて戻り高値。 セガサミーホールディングス<6460>(東1)はゲーム業界注目の新作をグループ会社が開発とされて高い。シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)は7月の月次動向が好感されて急伸。

 出来高概算は少なめで6億5782万株、売買代金は7747億円。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は1160銘柄、値下がり銘柄数は712銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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