【株式市場】米韓軍事演習を控え防衛株株など高いが価指数先物は重く日経平均は一時104円安

2017年8月21日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9384円64銭(85円77銭安)、TOPIXは1593.69ポイント(3.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億3867万株

 21日(月)前場の東京株式市場は、この日から始まる予定の米韓合同軍事演習に対して北朝鮮が例年を上回る反応を示しているとの見方があり、防衛産業株の石川製作所<6208>(東1)は時間とともに上値を追った半面、株価指数の先物はジリ安となった。トヨタ自動車<7203>(東1)は小じっかりだったが、日経平均は重く、11時過ぎに104円76銭安(1万9365円65銭)まで下押した。前引けも85円77銭安。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 こうした中で、日進工具<6157>(東2)が9月8日の売買から東証1部に指定されて急伸。ジャストプランニング<4287>(JQS)は発行株数の31.50%の株式消却が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億3867万株、売買代金は8698億円。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は938銘柄、値下がり銘柄数は940銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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