15日のNY市場はまちまち

2017年8月16日 07:26

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21998.99;+5.28Nasdaq;6333.01;-7.22CME225;19720;-20(大証比)

[NY市場データ]

 15日のNY市場はまちまち。ダウ平均は5.28ドル高の21998.99、ナスダックは7.22ポイント安の6333.01で取引を終了した。北朝鮮がグアム沖へのミサイル発射を見送るとの報道を受けて、投資家心理の改善から買いが先行。7月輸入物価指数が予想に一致したほか、堅調な7月小売売上高や8月NAHB住宅市場指数も好感された。一方で、主要小売決算が嫌気されたほか、高値警戒感による利益確定の動きも広がり、売り買いが交錯する展開となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や食品・飲料・タバコが上昇する一方で小売や耐久消費財・アパレルが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の19720円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、日鉄住金<5401>、京セラ<6971>がしっかり。半面、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>が小安いなど、対東証比較(1ドル110.58円換算)で高安まちまち。《TM》

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