マザーズの反転タイミングに市場の関心集まるか/後場の投資戦略

2017年8月7日 12:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20078.12;+125.79TOPIX;1641.21;+9.76

[後場の投資戦略]

 日経平均はもち合いレンジ内での推移であるが、一先ず5日、25日線を突破してきており、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限を突破し、転換線、基準線もクリアしてきている。この水準で踏ん張りをみせてくるかが注目され、20100円回復等、もう一段の上昇がみられてくるようだと、調整が続いているマザーズ指数の反転が意識されてくるだろう。

 決算ピークとはいえ、中小型株の低迷は個人のセンチメントに大きく影響を与えるため、日経平均の底堅さとともに、マザーズの反転タイミングに市場の関心が集まりやすい。(村瀬智一)《AK》

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