消費者庁、ガンホーとグリーに不適切な広告表示などで措置命令

2017年7月20日 19:58

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 消費者庁がガンホー・オンライン・エンターテイメントに対し、優良誤認表示および有利誤認表示があったとして措置命令を行った(発表PDF)。

 問題とされているのは、スマートフォン向けゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」におけるガチャにおいて、実際には「究極進化」対象ではないモンスターが排出されることがあるにもかかわらず、排出されるすべてのモンスターが「究極進化」対象であるかのように表示していた点と、同じくスマートフォン向けゲーム「ディズニーマジックキングダムズ」内に表示されるバナー広告で、特定のキャラクターとゲーム内通過『ジェム』をセットで購入すると、実際にはそうではないにも関わらず、別々に提供するよりも安い金額で購入できるかのように表示していた点。

 措置命令の内容は、再発防止策を講じて役員や従業員に周知徹底すること、今後同様の表示を行わないこととなっている。

 また、消費者庁はグリーに対しても措置命令を出している(4gamer)。こちらは、「超豪華プレゼント!年末年始キャンペーン」という懸賞企画において、記載された当選本数が実際の当選本数よりも多かった点が景品表示法の有利誤認にあたるというもの(発表PDF)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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