竹島での軍事訓練に外務省強く抗議

2017年6月16日 20:26

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

 外務省は韓国軍が15日から竹島で軍事訓練を始めたのを受け、同日、金杉憲治アジア大洋州局長から李煕燮(イ・ヒソプ)在京韓国大使館次席公使に、鈴木秀生在韓国日本国大使館次席公使から鄭炳元(チョン・ビョンウォン)韓国外交部東北アジア局長に改めて強く抗議した。

 外務省は事前に中止するよう働きかけを行っていた。抗議では「竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし到底受け入れることはできない」と伝えるとともに「我が国による事前の抗議・中止の働きかけにもかかわらず、軍事訓練が開始されたことは極めて遺憾であり、再発防止を強く求める」旨を申し入れたとしている。

 一方、韓国・聯合ニュースは「韓国海軍のチャン・ウク広報チーム長が15日の国防部の定例会見で『独島(日本名・竹島)は韓国の領土』としながら、独島防衛訓練について『わが領土を守るための定例訓練で、当然すべきだと考える』と述べた」と報じた。訓練は定例のもので、16日までの2日間。韓国は竹島を実効支配している。(編集担当:森高龍二)

■関連記事
韓国の文在寅大統領と早期に会談したい 総理
日韓冷え込みは訪日旅行に大きな影響ないよう
下旬の国際水路機関総会で韓国「東海」併記主張
領土・歴史認識など我が国の『正しい姿』発信
驚くべき園児宣誓「問われる教育の中立性」

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワード韓国外務省竹島

関連記事

広告