資生堂が上場来の高値に進み事業譲受のスクロールも高い

2017年6月1日 09:35

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「草花木果」のキナリ、ブランドコンセプトそのままに重層展開へ

 資生堂<4911>(東1)は6月1日、続伸の始まりとなり、取引開始後に3773円(45円高)をつけて上場来の高値(株式分割など調整後)を更新した。31日付で、自然派化粧品ブランド「草花木果」(そうかもっか)によるインターネット通販などを展開する株式会社キナリの譲渡を発表。注目を集めている。

 また、株式会社キナリを譲受するスクロール<8005>(東1)も取引開始後に376円(12円高)をつけて堅調に始まった。

 スクロールの発表によると、同社は、グループとして、アパレル・ファッション雑貨、健粧品(健康食品・化粧品)の個人・組織会員向け通信販売事業およびEC事業者向けのソリューション事業を展開。健粧品事業においてブランド力の高い商材を導入することにより、事業強化を目指す。「草花木果」のブランドコンセプトをそのままに、グループが持つ販売網および販売促進ノウハウ、ならびに通販インフラを活用する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】メディカルネットは17年5月期第3四半期累計2桁増益で通期利益予想を超過達成(2017/04/03)
【CSR関連銘柄特集】メディカル・データ・ビジョンは民間で最大規模の医療関連データベースを集積し医療の質向上や患者メリットの創出に貢献(2017/03/22)
【注目銘柄】不二越は17年11月期大幅増益で通期予想に増額余地(2017/04/05)
【話題】防衛関連株が一段高となり石川製作所など値上がり率上位に続々登場(2017/04/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事