東京為替:ドルはやや強含み、米雇用統計改善への期待も

2017年5月5日 09:44

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記事提供元:フィスコ


*09:44JST 東京為替:ドルはやや強含み、米雇用統計改善への期待も
5日午前の東京市場でドル・円は112円60銭台で推移し、ややしっかりとした動きとなっている。NY原油先物の大幅安を嫌ったドル売りは一巡したとみられる。日本時間夜に米4月雇用統計の発表を控えていることから、リスク選好的なドル買いが広がる状況ではないとの見方が多いものの、雇用指標改善への期待は残されており、アジア市場でリスク回避的なドル売りが広がる可能性は低いとみられている。ここまでのドル・円の取引レンジは112円45銭から112円64銭。
・ユーロ・円は、123円50銭から123円67銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.0978ドルから1.0985ドルで推移

■今後のポイント
・112円近辺で顧客筋、短期筋などのドル買い興味
・1ドル=113円-115円の水準で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

・NY原油先物(時間外取引):高値45.61ドル 安値45.49ドル 直近値45.56ドル《MK》

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