【株式市場】米国の税制改革発表を控えて様子見となり日経平均は小反落のまま一進一退

2017年4月27日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9243円76銭(45円67銭安)、TOPIXは1536.04ポイント(1.37ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億1187万株

 27日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが昨日までの2日連続200ドル高から小反落となり、米国時間26日午後(日本時間27日)に税制改革が発表されるため様子見の雰囲気が漂った。日経平均は小反落で始まったまま一進一退となり、前引けは45円67銭安(1万9243円76銭)。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が3月決算の見通し増額修正を材料に急伸し、農業総合研究所<3541>(東マ)は海外進出報道が注目されてストップ高。ケアサービス<2425>(JQS)は中国での介護事業への期待が再燃とされて連日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は9億1187万株、売買代金は1兆533億円。1部上場2016銘柄のうち、値上がり銘柄数は1121銘柄、値下がり銘柄数は740銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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