日経平均は135円高でスタート、33業種全てが上昇、東芝やソフトバンクGが堅調

2017年4月10日 09:47

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18800.22;+135.59TOPIX;1500.55;+10.78

[寄り付き概況]

 日経平均は続伸して始まった。7日の米国市場は小幅安となったが、シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高、円相場は1ドル111円30銭辺りとやや円安に振れて推移している。まずはこれにサヤ寄せする格好から買いが先行。米中首脳会談では、貿易、北朝鮮問題などで両国の意見が一致する兆しが見えないまま閉幕した。首脳会談の合意内容次第では北朝鮮が挑発的な行動に出るとの懸念が強かったこともあり、一先ず落ち着きをみせている。

 セクターでは33業種全てが上昇しており、保険、輸送用機器、サービス、陸運、空運、銀行が上昇率上位に。売買代金上位では、東芝<6502>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>が堅調。半面、任天堂<7974>、シャープ<6753>が冴えない。《SK》

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