再上場のウェーブロックHDは公開価格を4%下回る721円で初値つく

2017年4月10日 09:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2009年以来約8年ぶりに登場

 約8年ぶりに再上場となったウェーブロックホールディングス<7940>(東2・売買単位100株)は10日、9時6分に公開価格750円を小幅下回る721円で売買が成立し初値をつけた。その後743円まで上げて売買をこなしている。

 2009年まで東証2部に上場していた。会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比5.4%増の264億円、営業利益は同62.0%増の12億円、純利益は同2.6倍の9億5000万円、予想1株利益は91円05銭。

 公開価格でのPERは8.2倍になり、たとえばロンシール工業(4224)のPER7倍前後、東リ(7971)のPER8倍台などが比較対象とされている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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