【株式市場】TOPIXは小高いが日経平均は米国のシリア攻撃報道後に下げる

2017年4月7日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万8577円92銭(19円14銭安)、TOPIXは1483.44ポイント(3.26ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億9360万株

 7日(金)前場の東京株式市場は、朝方に米国債券市場の安定化などによる円安再燃を受けて株価指数先物が上げ、日経平均も一時188円67銭高(1万8785円73銭)まで上げた。だが、米国がシリアを攻撃と伝わると先物主導の売り相場に転じ、11時過ぎに79円63銭安(1万8517円43銭)まで軟化。前引けも19円14銭安(1万8577円92銭)となった。TOPIX、日経400は小高いが、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均などは安い。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が2月決算などを好感する動きに乗り前引けにかけても強く、米国のシリア攻撃を受けて国際石油開発帝石<1605>(東1)などの資源株や防衛関連株が高い。遠州トラック<9057>(JQS)はヤマト運輸がアマゾンのネット通販当日配送サービスをやめる方針と伝えられて漁夫の利期待高。上場2日目のテモナ<3985>(東マ・売買単位100株)は10時10分に公開価格2550円の3.2倍の8050円で初値が付き、前引けは7040円。

 東証1部の出来高概算は12億9360万株、売買代金は1兆3937億円。1部上場2013銘柄のうち、値上がり銘柄数は1141銘柄、値下がり銘柄数は720銘柄となった(HC)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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