レクサス「LS」のスポーツバージョン「F SPORT」をNYショーで公開

2017年4月7日 09:47

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記事提供元:エコノミックニュース

レクサスが公開したニューヨークオートショーで公開する「Lexus LS500h“F SPORT”」のリアエンド

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 トヨタの上級ブランド「Lexus」は、米国ニューヨークで4月12日~23日に開催される「2017年ニューヨーク国際オートショー」(New York International Auto Show 2017)において、フラッグシップセダン「LS500」のスポーティバージョン「F SPORT」を出展すると発表した。

 「ニューヨーク国際オートショー」は、4月12日-13日がプレスデーであり14日~23日まで一般公開日となる。

 レクサスLS500は、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリングや数々の先進技術により、レクサスの象徴として大きな変革を果たしたフラッグシップセダン。新開発GA-Lプラットフォームの採用で、これまでの4ドアセダンとは一線を画すデザインや独自の「すっきりと奥深い」走りを実現しているとされる。

 今回発表する「F SPORT」は、GA-Lプラットフォームの特性を活かした高い操縦安定性により、爽快なドライビングフィールを味わえるスポーティバージョンとして、今年のデトロイトショーで発表したLS500およびジュネーブショーで公開したハイブリッド版のLS500hに設定する。

「F SPORT」は、かつてのスポーツカー「LFA」を頂点とするレクサススポーツの血統を継承し、そのアグレッシブな走りと個性を誰もが愉しめることをコンセプトとする。上質で感性に響くLSのダイナミズムにダイレクトな切れ味を融合させ、ドライバーの意思にクルマが即応することで生まれる一体感をあらゆるシーンで堪能できるスポーツモデルだという。

 レクサスのブランド頂点に位置する「LS」のスポーティバージョンとなる「F SPORT」は、日常の都市走行やハイウェイクルージングにおいてLSとして変わることのない上質で洗練された乗り心地を提供。しかし、その走りの中で、アクセルペダルを踏み込む、ブレーキペダルを踏み込む、ステアリングを切り込む、といったアグレッシブな操作の瞬間に、研ぎ澄まされたリニアさやダイレクトなフィーリングを体感することができる。

 「F SPORT」の官能的な走りは、それを具現化する数々の専用アイテムと、綿密に練り上げられたチューニングによって生み出されるとされる。

 この「F SPORT」の「F」は、ご存じのようにトヨタが開発を行う本拠地でもある「富士スピードウェイ」、また、日本の象徴でもある「富士山」から取られた。(編集担当:吉田恒)

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