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東京為替:ドル・円は115円17銭付近、日本株高は継続
記事提供元:フィスコ
*12:14JST 東京為替:ドル・円は115円17銭付近、日本株高は継続
13日午前の東京外為市場では、ドル・円は115円17銭付近。日本株の上昇が続き、前日までのドル売り・円買いが弱まった。ドル・円は、11日のトランプ米次期大統領の記者会見で景気対策などへの言及がなかったことによる失望で、NY市場では一時114円を割り込んだ。ただ、東京市場では調整のドル売りは一服し、日経平均株価の上昇を手がかりにドルは値を戻す展開となった。
日経平均の堅調地合いを背景に、ドル・円は115円を回復し、115円15銭まで上昇した。また、ランチタイムの日経平均先物は堅調推移となっており、目先の株高継続を見込んだドル買いが続いた。
なお、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は講演で「労働市場は全般的に強くなっており、賃金は上昇している」などと述べたが、為替への影響は限定的だったようだ。
ここまでのドル・円の取引レンジは114円55銭から115円15銭、ユーロ・円は121円62銭から122円13銭、ユーロ・ドルは1.0604ドルから1.0619ドルで推移した。
【要人発言】
・イエレン米FRB議長
「労働市場は全般的に強くなっており、賃金は上昇している」
「経済はかなり好調」
「インフレは目標の2%を下回っているが、かなり近い」《XH》
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