電通、VR領域をビジネス化する新組織「Dentsu VR Plus」を設置

2016年11月2日 18:42

小

中

大

印刷

 電通は2日、バーチャルリアリティー(VR)領域をビジネス化していくため、グループ横断組織「Dentsu VR Plus(電通VRプラス)」を立ち上げたと発表した。VRに関する専門的なソリューションの提供とビジネス開発を本格化させていく。

 同組織では、既に応用の進むゲーム、エンターテインメント、不動産、旅行、医療、スポーツ、教育分野のみならず、VR領域の技術革新があらゆる業界にイノベーションをもたらすものと捉え、すべての業界を対象に次の3つのサービスを提供していく。

①VRを活用した広告ソリューションの提供
VR動画やVRツールの企画制作をはじめ、VRを活用したキャンペーンやイベントの提案・実施を推進する。

②VRを活用した事業開発
VRを活用したビジネス開発に関心がある企業向けに、先進的で効果的なVR活用に関するコンサルティングと事業開発支援を行う。

③新しいVR関連市場の創造と発展への貢献
一般社団法人VRコンソーシアムとの連携により、健全な市場の創造と発展に貢献し、専門家や有識者とのネットワークを活用したVR関連情報の発信も行っていく。(記事:町田光・記事一覧を見る

関連記事

広告