関連記事
ケンタッキー、さらに辛さがアップした「レッドホットチキン」を発売
日本ケンタッキー・フライド・チキンは14日、国内産の若鶏を使用した辛口チキンメニュー「レッドホットチキン」を17日に発売すると発表した。夏に向け、レッドペッパーを増量したことで、さらに辛さがアップしたという。
同社によると、「レッドホットチキン」は、レッドペッパーとホワイトペッパーにハバネロを利かせたキレのある辛さと、国内産若鶏の旨みを味わえる、刺激的な辛口チキン。
価格は、1ピース270円、2ピース530円。セット・パックメニューは、「レッドホット2ピースセット」(レッドホットチキン2ピース、フライドポテトS1個)が690円、「4ピース食べくらべパック」(レッドホットチキン2ピース、オリジナルチキン2ピース、フライドポテトS1個)が1,080円など。
また、日本のKFCの創業日である7月4日にあわせて、7月2日(土)、3日(日)、4日(月)の3日間限定で、「オリジナルチキン」4ピースに、「ナゲット」5ピースを組み合わせた「創業記念パックA」を1,000円で販売する。
ほかに夏の新スイーツメニューとして、「くちどけフローズン<ヨーグルト風味>」(マンゴー)を7月1日に発売する。価格は200円。「レッドホットチキン」とも相性バツグンで、食後のデザートにぴったりという。
スポンサードリンク



