日経平均は268円安でスタート、雇用統計の結果を受けた各反応に振らされ大幅反落

2016年6月6日 09:39

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16373.32;-268.91TOPIX;1317.33;-19.90

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に反落して始まった。雇用統計の結果を受けた米国市場や為替市場の反応に大きく振らされる格好となっている。円相場は1ドル106円台に突入し、シカゴ日経225先物清算値は16330円と、大阪比で300円超の下落。これにさや寄せする格好から、始まっている。その後は、イエレンFRB議長の講演が予定されており、これを見極めたいとする模様眺めムードが強い。

 セクターでは33業種全てが下げており、保険、証券、その他金融、鉱業、輸送用機器、銀行、海運、機械、不動産、電気機器などの弱さが目立つ。売買代金上位では全般値下がりが目立つなか、ソフトバンクグ<9984>、オンコリス<4588>、JT<2914>、グリーンペプ<4594>が堅調。《WA》

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