11時時点の日経平均は4日ぶり反落、決算を受けて明治HDやディーエヌエーが急伸

2016年5月12日 11:11

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記事提供元:フィスコ


*11:11JST 11時時点の日経平均は4日ぶり反落、決算を受けて明治HDやディーエヌエーが急伸
11時00分現在の日経平均株価は16445.46円(前日比133.55円安)で推移している。11日の米国市場では、主要企業の軟調な決算を受けてNYダウは217ドル安となった。米株安に加え、前日引け後にトヨタ自<7203>が17年3月期の営業利益見通しを前期比4割減の1兆7000億円と発表したことも嫌気され、日経平均は119円安でスタートした。寄り付き後は一時下げ幅を204円まで広げる場面もあったが、売りが一巡すると明日のオプションSQ(特別清算指数)を控え16500円近辺でのもみ合いが続いている。

個別では、トヨタ自が3%安で推移しているほか、ソフトバンクグ<9984>、小野薬<4528>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>などが軟調。前日決算発表した銘柄では、ブリヂス<5108>が6%安となっているほか、カシオ<6952>が11%安と急落している。また、ヨロズ<7294>、DNC<4246>、洋鋼鈑<5453>などが東証1部下落率上位となっている。一方、ソニー<6758>が2%高で推移しているほか、三菱UFJ<8306>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などがしっかり。決算を受けて明治HD<2269>が11%近く上昇しているほか、ディーエヌエー<2432>は12%超の上昇に。Vテク<7717>は有機EL関連として商いを伴って急伸。また、UACJ<5741>、ベルーナ<9997>、NEXYZ.<4346>などが東証1部上昇率上位となっている。《HK》

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