NY原油:反発で44.66ドル、世界的な供給過剰感緩和の思惑から買い優勢

2016年5月11日 03:48

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記事提供元:フィスコ


*03:48JST NY原油:反発で44.66ドル、世界的な供給過剰感緩和の思惑から買い優勢
 NY原油は反発(NYMEX原油6月限終値:44.66↑1.22)。43.47ドルから44.76ドルまで上昇した。アフリカのナイジェリアやリビアにおいて、武装集団の攻撃により原油の生産・出荷が滞る状況になっていることで、世界的な供給過剰感緩和の思惑などから原油の買いが優勢になったとの見方。

 10日の取引終了後に全米石油協会(API)の週間統計、11日(水)に米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)の発表が予定される。EIA週報については、現時点で国内全体の原油在庫は小幅増の予想だが、オクラホマ州クッシングの原油在庫、ガソリンと留出油の在庫は減少予想。《KK》

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