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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆3月の独経常収支の黒字計上見込みを材料に123円近辺で下げ渋る
記事提供元:フィスコ
*08:45JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆3月の独経常収支の黒字計上見込みを材料に123円近辺で下げ渋る
ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。ただし、1.1616ドル(2016/05/03)まで戻している。
ユーロ・円は、141円06銭(2015/6/04)から122円06銭(2016/3/1)まで下げた後、128円22銭(2016/3/31)まで戻したが、その後121円59銭(2016/05/02)まで反落している。
本日のユーロ・円は、主に123円台で推移か。10日発表される3月の独経常収支は2月実績を上回る黒字を計上する見込み。黒字額の増大はユーロ買い材料になるとみられており、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロは123円近辺で下げ渋る可能性がある。
【ユーロ売り要因】
・ユーロ圏におけるインフレ進行の可能性は低いとの見方
・欧州中央銀行による追加緩和の可能性残る
・ユーロ圏経済の低成長は長期化の見通し
【ユーロ買い要因】
・1-3月期ユーロ圏域内総生産は予想を上回る
・米6月利上げの可能性は大幅に低下
・ドイツの3月経常黒字額は増加の見込み《WA》
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