5月9日のNY為替概況

2016年5月10日 04:13

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記事提供元:フィスコ


*04:13JST 5月9日のNY為替概況
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円17銭から108円60銭まで上昇し108円40銭で引けた。

NY連銀のダドリー総裁がNYタイムズ紙とのインタビューで、「4月雇用統計を受けて見通しを変更せず、年2回の利上げが依然妥当」との見解を示したことや、米国の4月労働市場情勢指数(LMCI)が3月から改善したことなどを受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が依然利上げの軌道上にあるとの見方からドル買いが再燃。ストップを巻き込み上昇した。

ユーロ・ドルは、1.1414ドルへ上昇後、1.1380ドルへ下落し1.1390ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測を受けてユーロ売り、ドル買いが再燃。ユーロ・円は、123円23銭から123円71銭へ上昇。

ポンド・ドルは、1.4441ドルから1.4384ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9686フランから0.9715フランへ上昇した。

[経済指標]・米・4月労働市場情勢指数(LMCI):-0.9(予想:-1.0、3月:-2.1)
《KY》

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