【株式市場】引き続き円高への警戒感が強く日経平均は終盤戻すが6日続落

2016年5月6日 15:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万6106円72銭(40円66銭安)、TOPIXは1298.32ポイント(1.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億4094万株

 6日後場の東京株式市場は、引き続き円高への警戒感が強く、日本時間の今夜発表の米4月雇用統計などを控えて主力株は重い印象が拭えなかった。ただ、朝方を除いて軟調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が13時頃から再び堅調に転換。日経平均は前場の安値1万5989円35銭(158円03銭安)は割らずに推移し、6日続落だが大引けにかけてはけっこう持ち直した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 前売買日に好決算を発表した伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)や島精機製作所<6222>(東1)が後場一段高となり、TASAKI<7968>(東1)は4月締めの四半期業績に期待があるようで大幅反発。マミヤ・オーピー<7991>(東2)は農機の自動化技術などが言われて急反発。GMOリサーチ<3695>(東マ)は四半期決算などが好感されて2日連続ストップ高。日本ライフライン<6222>(JQS)は3月決算や今期見通しが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は21億4094万株(前引けは10億934万株)、売買代金は2兆2385億円(同1兆1101億円)。1部上場1950銘柄のうち、値上がり銘柄数は993(同667)銘柄、値下がり銘柄数は843(同1129)銘柄。

 また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、値上がり業種は、空運、輸送用機器、水産・農林、陸運、ゴム製品、小売り、食料品となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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